書生的生活な日々?
2004年5月1日 最近、ランニングと共に散歩が日課になっている。
朝起きて朝食を食べ、身支度を整えて朝の勉強。
なんとなく勉強をしていると、すぐに正午になる。
で、正午過ぎに昼食をとって、再び勉強。
このあたりで頭がボーとしてくる。
そこで散歩に出かける。
自室からリビングに降りると、母が家事をしていた。
くりす「ちょっと散歩に行ってくるね。」
母「は〜い。」
そのままリビングを通過し、玄関へ。
靴を履きながら、先ほどのセリフを反芻してみる。
(ちょっと散歩に行ってくるね・・・だと?)
自分の口から出たセリフが妙に引っかかる。
まるでデジャヴのように・・・。
その刹那、僕は愕然とした!!
(こっ、これではまるで文豪か書生さんではないか!)
確か夏目漱石の本に、こんなシチュエーションがあった気がする。中居さんだかお手伝いさんだかに「ちょっと出てくるよ。」と・・・。
そう。
今の僕はまるで書生さん。
朝食を食べては机に向かい、昼食を食べては机に向かい、眠くなったら散歩をしたり、昼寝をしたり・・・。
これでいいのか・・・?
いや、良くないだろうなぁ。
まぁ、もうしばらくの間だから・・・。
そんなキモチです。
<今日の体重&体脂肪率>
57.6キロ、21.2%
朝起きて朝食を食べ、身支度を整えて朝の勉強。
なんとなく勉強をしていると、すぐに正午になる。
で、正午過ぎに昼食をとって、再び勉強。
このあたりで頭がボーとしてくる。
そこで散歩に出かける。
自室からリビングに降りると、母が家事をしていた。
くりす「ちょっと散歩に行ってくるね。」
母「は〜い。」
そのままリビングを通過し、玄関へ。
靴を履きながら、先ほどのセリフを反芻してみる。
(ちょっと散歩に行ってくるね・・・だと?)
自分の口から出たセリフが妙に引っかかる。
まるでデジャヴのように・・・。
その刹那、僕は愕然とした!!
(こっ、これではまるで文豪か書生さんではないか!)
確か夏目漱石の本に、こんなシチュエーションがあった気がする。中居さんだかお手伝いさんだかに「ちょっと出てくるよ。」と・・・。
そう。
今の僕はまるで書生さん。
朝食を食べては机に向かい、昼食を食べては机に向かい、眠くなったら散歩をしたり、昼寝をしたり・・・。
これでいいのか・・・?
いや、良くないだろうなぁ。
まぁ、もうしばらくの間だから・・・。
そんなキモチです。
<今日の体重&体脂肪率>
57.6キロ、21.2%
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