僕はもうそんなところまで・・・。
2002年11月20日前回の日記を読み返してみたら、妙な文章になっていました・・・。眠いときに日記を書くと変な文になるのかな?漢字の間違えもあったし・・・。まぁ、それはそれでいいや。なんか面白いし(笑)
最近、肩凝りがひどくなったように感じます。普段、勉強で机に向かうことに加えて、パソコン教室に通い始めたことも肩凝りの原因なのかもしれません。
「しかし、この痛みはなんとかならないものだろうか?」
そう考えて、薬局に行って来ました。
実は、以前から試してみたいモノが薬局にあるのです。それは、いわゆる『温湿布』。
温湿布は、「肩を温め、血行を促進し、つらい肩凝りを解消します」
そんな謳い文句に誘われ、『冷湿布』ではなく『温湿布』を買うことに。
でもホントは、お手軽な『アンメルツ』でもいいかなぁ〜、と思っていました。しかし、以前、窓際に放置しておいた『アンメルツ』を肩に塗ったところ、焼けるような痛みが肩を襲い、悶絶したことを思い出しました。きっと、保存方法が悪く『アンメルツ』が変質していたのでしょう。
結局、アンメルツを敬遠し、予定通り温湿布を買うことにしました。
しかしなぁ・・・。
僕の「温湿布」に対するイメージは、「ジジくさい」の一言に尽きます。そのため、レジで会計をするときに、
「僕のじゃないですよ。いや〜、僕のおじいさんがどうしようもない肩凝りで・・・。」
と、心の中で強く念じ(レジのお姉さんに直接言ったわけではない)、「僕のでない」念波をひたすらレジの子に送り続けました。(まぎれもなく、僕が使う温湿布なんですけどね)
さて、僕は自宅に帰ると、早速「温湿布」を使ってみました。
が・・・、なんの事はない。温湿布って、「貼るカイロ」と大差ないものなんです!!
『温湿布』なんて書いてあるから、僕はてっきり、「薬剤がほのかに温かい湿布」なのかと思っていたのに・・・。「カイロ」に比べると、温度が多少抑えられているようだけど、僕にいわせれば「カイロ」と同じです。
まぁ、いいや。
これは僕の思い違いでもあるから・・・。
しかし、効果的な「肩凝り治療」はないものだろうか?やっぱ温泉がいいのかなぁ〜。しかし・・・、年中「温泉行きたい!」なんて言ってると、ますますジジくさくなっていくような・・・。
嗚呼、若いっていいなぁ。
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