恐怖の連ちゃん勤務、再び。
2001年7月1日あれだけ嫌だっていったのに、またしても日勤・夜勤の連続勤務をやらされてしまった。
土曜日ははっきりと断ったので安心していたのに、日曜日の勤務中に突然ケイタイが鳴った。
指令室「今晩の夜勤、助けてくれませんか?」
いきなりこう切り出すんだもんなぁ。そういう言いかたは反則でしょ。
それでも抵抗を試みたくりす。
くりす「今の時期は無理ですよ。4日に二次試験が控えているんですよ?」
指「お願い。そこをなんとか今晩だけでも助けてください。」
く「いえ、だって、一生を左右する試験かも知れないんですよ?」
指「僕も一生がかかってるんです。」
ウソつけ〜!!
僕は一生懸命勉強して、一次試験を突破して、ようやく二次試験にこぎ付けたんだぞ!!
毎日の生活で安易に「一生が掛かっている」なんて使ってほしくない!!
と、思いつつ、思わぬ台詞に切り返されて、もはや反論する言葉を失ってしまった。
結局、もう二度とこういう無茶な勤務指示が行われないことを条件に、指令室の指示に従う事にしまいた。もし、再びこういう指示を懇願されたら、仕事やめちゃうもんね!!
だって、普段の日だったら多少の無茶はいいよ。だけど、二次試験の直前だよ(←しつこい?)。
正社員じゃないのに、なんでここまで働かなくっちゃいけないのさ?
うんうん。
愚痴をかいたらすっきりした(^^)/
ま、いいか。
仕事自体は楽だったし(笑)
とりあえず体調を戻して、試験勉強しよう!!
コメント